さて、最終決戦前に恒例のキャラ紹介といきましょうか。
まずはヤザン。途中参戦組の中では比較的初期に雇用したので大活躍してくれましたね。搭乗機もＧ－３→ガンダム→ヘビーガンダムと慌ただしくコロコロ変わっていきましたが最終的にはスタックリーダーを務めることに。連邦のオールドタイプ最強トップエースですからね、こいつを引き抜かなくて誰を引き抜くのかと言うレベルで使えるキャラなのは間違いありません。ステータスもスキルもピカイチでホンマぐう使える。
お次は夢見るカス野郎。介入キャラで初期から戦っていた割には今回非常に影が薄かったですね。陸ガン隊の頃は前衛はオカッパピンク、プルツー、マリーダと最強の布陣だったので代打で前衛に出る事がなかなか出来ずに・・・ヘビーガンダム部隊に配属されてもやはりこの構図は変わらず。オカッパピンク一味がチームアレックスに引き抜かれてようやく前衛に躍り出たと思ったらヤザンが入ってきたのでスタックリーダーにもなれず・・・まぁ地味ながらもそこそこ役には立った・・・のかなぁ？？ドンマイ。
バニング隊長ですね。ヘビーガンダム部隊として活躍してもらうために雇用しました。
能力値も高くスキル銃器使い持ちなのでフレームガトリングをほぼ確実に使ってくれるというこの機体と相性抜群なキャラで安心して後衛も前衛も任せることが出来る有能さは流石バニング隊の隊長なだけはあります。腕立て伏せは勘弁してもらいたいですね。
そして巨乳ライラさんです。雇用が遅れたので活躍の期間は短かったですが・・・。
最初ガンダムに搭乗してましたがすぐにヘビーガンダム部隊へ転向。しかしながらスキル盾使いも格闘術も残念ですが役に立つ局面はありませんでした。まあいいんですよライラさんの魅力は巨乳とむてかつぅ～う♬ですから。もっと初期に雇用できてたら大活躍できたかも知れませんね。それだけの実力はありますから。
こちらも雇用が遅れた冷酷な無口マシーン。だがこやつは射撃値が高い上にスキル銃器使いを保有しているので後衛の鑑でガチ有能。フレームガトリングを確実に使ってもらう、ヘビーガンダム部隊の要に相応しい人物と言えるでしょう。無言でコクピットを撃ち抜く神業を君は観たか！？
ヘビーガンダム部隊の最後尾はモンシア。正直言って、数合わせでしかありませんでした。戦力としてはそこまで期待してない＆雇用費が安かったので。無論のことフレームガトリングを使いこなしてくれるハズもなく、最初から主武装のビームキャノンを撃ってくれるという頼りにならない始末っぷり。まぁこれでもレベル２０に育てて前衛に持ってくとスキル格闘術と保険の悪運が活きて来るんですがそこまでの猶予はありませんでした。ま、私の運用とタイミングが悪かったんでしょう、きっと。
序盤からホワイトベースを任せられたミライさんですね。反応値が高く、幾度もホワイトベースの危機を耐えてくれました。射撃値もそこそこ高いので敵の艦船を撃墜したりと、かなりの活躍を魅せてくれましたね。この女、出来る！！！！！
ペガサスの方にはフラウを乗せました。まぁ、誰も乗せないよりはマシでしょう？？
オマケ枠のキャラですから戦力としての期待は最初からしてませんでしたが事実そうなりましたね。フラウには戦闘は無理だよ・・・という天パの言葉が刺さりますｗｗ
続いてはチームアレックスのスタックリーダーを務めるシロッコ先生。今回も鬼神の如く大活躍してくれました。介入キャラでとりあえず迷ったらシロッコ先生とオカッパピンクは鉄板です。先生、序盤はプロトガンダムで先陣を切り後半はアレックスで無双するといういかにもな天才っぷりを魅せ付けてくれました。私のプレイに必須な最強の用心棒ですわ～。すこぶる頼もしい。
２機目は天パ。介入キャラが居なかったらこやつが断トツ最強間違いなし。序盤はガンダムに乗って、中盤にてＧ－３、そして終盤はアレックスと、シロッコ先生と共に最前線でジオニストどもを地獄に送り続けました。白い悪魔は伊達じゃないっぅ！！！！！！
３機目はオカッパピンク。序盤は陸ガン隊を率い、宇宙に上がればヘビーガンダム部隊を率い、そしてアレックス量産で本来の実力を発揮してもらう為にチームアレックスに転入。いかんなくその実力を発揮してくれましたよ。そして強さだけではなく、感応型ＮＴなので感知の適用範囲が広く宇宙での索敵に抜群に役立ってくれるという貴重なキャラです。何しろ宇宙の力ですからね、常人ではありません。私も俗物めっぅと罵られたいぞ。
最後尾はプルツー。強化人間最強候補の一角だけはあって、今回はオカッパピンクと共に最前線で活躍してもらいました。陸ガン隊→ヘビーガンダム部隊と前衛を任されてきましたがチームアレックスではとても濃いメンツが揃っているので最後尾に甘んじる結果に。だがそれでプルツーの価値が落ちることはありません。可愛いは正義なのだ。
そしてコルベットブースター隊のスタックリーダーを最初から最後まで務め上げたリュウさんです。スキル友情の力で強化されたリュウさんはとても頼りになりまして、１機の損失も出さずに活躍し続けました。ジム指揮官機の本格的な運用はこれが初なのですが、援護役にしても正面攻撃でも十分な万能性と強さを発揮してくれましたね。地上戦も空中戦もドンと来いって機体で実に使っていて楽しめましたよ。
セイラさんも最初から最後までコルベットブースター隊でしたね。その高い射撃値は存分に役に立ったものかと思われます。スキル宇宙戦技が死にスキルとなってしまいましたが、ニューヤークを死守するという大切な役目を果たしてくれました。ニューヤークからシカゴまでの補給線ありきでのサイサリスアトミックバズーカ連発で１００機超のジオニスト殲滅ですからね、影の立役者ですよ。ところで金塊の分け前はまだかな？？
ジョブジョンもコルベットブースター隊で活躍してもらいました。まぁ、そこまで強くないので後衛でブライトの盾役にしてましたが死にませんでしたねコイツ。腐ってもホワイトベースクルーの一員か。誰も覚えてないのにｗｗ
出ましたよ本シナリオの主人公、白目無し野郎ことブライト・ノアです。ブライト艦長とあの中間管理職には呼ばれていましたがほぼＭＳに乗って戦っていたというｗｗ
安全の為にずっとコルベットブースター隊の最後尾配置でしたが、終盤にきてマリーダを守るためのナイト役としてゼフィランサスに乗って颯爽とスタックリーダーに。
ま、出来る男は違うんですよ。こいつはゴミＡ型の中では優秀なＡ型だな。
マリーダ・クルス。序盤は陸ガン隊で、宇宙に上がってからはヘビーガンダム部隊の前衛を務めてきましたが終盤になって１８０機のジオニストの津波をシカゴで食い止めるという最重要任務をサイサリスと共に与えました。結果は上々で、アトミックバズーカの真の威力を発揮してくれましたね。彼女ならばやってくれると信じていましたよ。
サイサリス隊の護衛としてブランブルタークをガンダムに乗せスタック組んでみました。雇用したのが最終盤だったので活躍出来ませんでしたね。まぁ保険みたいなモンですから。万が一にも集中砲火を受けた場合にダメージを分散させる目的での編入でしたから。
そしてＧ－３が空になったので適当にカイを乗せてみました。サイサリス隊のオマケです。序盤から終盤にかけてコルベットブースター隊で活躍してきましたがニューヤークの守備はリュウさんに任せておけということでサイサリスの護衛に。その高い射撃値は存分に役立ったことでしょう。
ハヤトもサイサリス隊のオマケとしてプロトガンダムに乗せて配備してみました。
こやつもコルベットブースター隊で永らく活躍してきましたね～。格闘戦になった場合に備えてリュウさんの次の配置でしたがあまりジム指揮官機の二刀流が真価を発揮する場面はありませんでしたね。非常に残念ながら。まぁ備え在れば憂いなしと言いますし、存在することに価値があるというか安心感があるというか、まぁそんな感じです。
以上総勢２０名、介入キャラ５名となります。ホワイトベースクルーが丸ごと使えるというのがかなり効きましたね、アムロ編よりも戦いやすかったです。
さて次回、最終決戦の始まりですよ。ティベ祭りだけは勘弁しちくり～～。あとムキャッがやっぱり居るんだろうなぁ・・・何となく想像ができます。最悪なのだとｗｗ
